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本とか Archive

虹色にランドスケープ


単車短編集。各編の主人公が脇役として他編に登場する。これは、順番がうまいなぁ。読む順番が変わったら印象が変わるかもしれない。あと、単車乗りの人が読んだら、もっと感情移入できるんだろうなぁ

銀齢の果て


バトル・ロワイアル」を筒井康隆が書くとこうなる

戦うのは老人なので、高齢者医療などからめながらのお話。なにせ経験豊富な年寄りたちが戦うので、すごい事になってる

嫌いな人は嫌いだろうけど、ワシは好き。バトル・ロワイアルは嫌いだけどね ;-P 筒井先生、まだまだお元気ですね

おとうさんといっしょ


子持ちなら楽しめる。そうでなければ楽しさ半減だと思う

ムボガ


 

魔王


この前までやってたドラマでもなく、その原作の韓国ドラマでもなく

今まで読んだ伊坂幸太郎作品と、ちょっとテイストが違う。氏独特の複雑な人のつながりとかもなく、SF っぽいがそうではなく、ミステリっぽいがそうではなく、わかりづらい例えだが、夏目漱石みたいな感じ

この作品が実際の日本の政治の流れを見ずに書かれているのが驚きだが、そういうの抜きにおもしろかった。。。けど、ちょっと消化不良。続編っぽい作品が近日発表らしいので、それに期待

きいろいゾウ


最近どうも小説読む気がしなかったんだが、久々にタイトルにひかれて読んでみた
あおい」の時も思ったが、この浮遊感が持ち味なんだろうなぁ。単館上映系邦画の味わい。話はまったく違うけど、「ナビィの恋」とか思いだした

作中にでてる絵本って、本当にあるんかな? と思って調べてみたら、同じ作者が描いてるんだな。後で買おう

ララピポ


奥田作品で、初めて面白くなかった
エロが嫌いとかじゃなくて、救われなさ加減が
コメディ仕立てなのでよけいに

天顕祭


通勤途中にある本屋(スタンプカードで割引してくれる)で店員おすすめがついてた & 表紙の絵力に惹かれて購入。。。したものの、帯のキャッチコピー「生きては帰れんぞ…!」が「もののけ…姫?( ゚д゚)」って感じもあって、そんなに期待せず読み始めた

結論から言うと、スキ。だけど万人受けはしない。重くて難解。3 回繰り返し読んで、やっと素直に「スキ」と言えた。読み応えあり。欲を言えば、展開をもうちっと整理して欲しかったなぁ。1 回読んでからじゃないとわかりづらい、前提条件アリ的な展開だったのが残念。スキだけど

ネムルバカ


えー、一言いうと「奇作」だな、こりゃ。音楽やりながら自分を正当化して語りながら実は自分のみじめなとことか矛盾とかしっかりわかっていながら、って感じの先輩と、特にやりたいこともなくて、でも先輩の音楽は好きで、みたいな後輩と、というどこにでもありがちな一昔前のモラトリアム大学生の話。。。のはずなんだが、なんだろうね、この感覚は

こんなありがちな話(ソースは俺)が、しっかり他と比較できない作品にしあがってる
きっと、自分の作品とか登場人物をすごく大切にしてるんだろうなぁ。好きだなぁ

カタブツ

読んだ本を当分書き残してなかったので、いくつかピックアップして書き残し

全体的に「ありえないお話」な、でも妙に現実味のある短編集。ストーリー展開とか文体とか好きなのに、どうしても好きになれないのは、不倫や犯罪をファンタジックに書いているからだろうな、きっと

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