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本とか Archive
Odds
自転車好きだし、石渡治好きだし(「火の玉BOY」も「BB」もいいよね。あぁ、「スーパーライダー」ってどんな話だったっけ。好きだったことしか覚えてねぇ)、期待はしていたわけだが、やっぱりおもしろい。。。けど、競輪側からのテコ入れとかあり過ぎるとイヤーンな方向になる危険性が。ドロップハンドル見ると「あ、ケーリンの選手だ!」と思っていたガキの頃の自分、というかそういう一般の人が読んでも面白いというスタンスのままで続けて欲しい。専門的になり過ぎると単なるマニアックなマンガになってしまってつまらん。
とか言いながら、一番心配なのは途中で傭兵になっちゃうんじゃないかということだったりする。まぁ、自転車だし「あなた青い血が流れてますね」みたいな人は出てこないだろう、きっと。
あ、あと、LOVE のような萌え、でもないような気がするが、あぁいう要素もいらないので、混入しないことを望む。
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彼女のプレンカ

「プレンカ」という言葉の響きにつられて購入。タイを舞台にしたお話だった。インドではブランコの事をプレンカと呼ぶらしい。途中まで大変おもしろく読んでいたんだが。。。オチてないんですけど。。。難しすぎて想像できないんですけど:オチ
もう一つの「八月のベーダ」はミャンマーのお話。ここで出てくるベーダは花なんすけどね。。。こっちのオチもなぁ。。。
うーん。プレンカは揺れ動く心をあらわしてるのかもしれんし、ベーダは「知」なのかもしれんし、深読みすれうばいろんな見方ができるけれども、なんとなく、インド系のお話の負の面が強い、喪失感あふれる作品だった。
ワシ、インドな話好きやし、東南アジアの話も好きやし、ベトナム料理好きやし、でも、この話はちょっと苦手。もっと「躁」な感じがいいな。
「先輩、いやー、チャクラ回りっぱなしなんですけど、どうしましょう」
「俺も開きっぱなしだから心配するな。そんなもんだ」
みたいな。
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空中ブランコ
借りた。読んだ。いいなぁ、変な医者。
今回の一押しは、最後の話の、ちょっと照れた露出過多看護士。ちょっとツンデレな香りがする。ツンデレ好きのワシとしては捨て置けない。つうか、ツンデレって言葉、いいね。昔は説明するのに 120文字くらい使ったのに、今は 4 文字で完了。
今気づいたが、並べてみると、イン・ザ・プールも同じような表紙だ。こういうこだわりって、いいよな。
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イン・ザ・プール

題名から、硬派なミステリーと勝手に思い込んで購入。実際は軟派なお気楽小説。。。ということもないが、気楽に楽しめる良作だった。心の病を良い意味で軽く扱っていると思う。主人公のような「おまえ、ちょっとおかしいんじゃない?」と患者に思わせてしまうような医者、実は大事なんじゃないかな、とも思った。同じ主人公の「空中ブランコ」「町長選挙」という作品があるらしいので、それも機会があれば読んでみよう。
- 奥田 英朗はアレコレ持っているので、とりあえず「空中ブランコ」貸しましょか?秀逸なのはやっぱり - 温泉 (2006年06月06日 23時19分47秒)
- 奥田 英朗はアレコレ持っているので、とりあえず「空中ブランコ」貸しましょか?秀逸なのはやっぱり - 温泉 (2006年06月06日 23時19分47秒)
- あいた...すいません二重投稿削除お願いします。サウス・バウンドが秀逸です。 - 温泉 (2006年06月06日 23時22分14秒)
- おぉ。貸してくだされ。お薦めのものを手当たり次第。 - 髭。 (2006年06月06日 23時23分33秒)
- 二重投稿は、それをまねく UI がダメってことで、気にしない。 - 髭。 (2006年06月06日 23時24分10秒)
- あい。では持参。別途おすすめ持ってきますよ〜。 - 温泉 (2006年06月08日 22時06分20秒)
- うぃーっす。楽しみに待ってま - 髭。 (2006年06月08日 22時20分49秒)
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群青の夜の羽毛布
いくら山本文緒でも、こんな怖い話だとは思わなかった。怖いよ。母娘共に。救いは最後の章にあるので、読みかけたら最後まで読んでね。そんなに長い話ではないので、最後の章を読めばちょっと救われます。
。。。でもね、怖いよ。ホラーとかサイコとかいうわけではなくて、人間って怖い。
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本気で言いたいことがある
唄で思いを伝える人が書く文章だし、そもそも、さだまさしの詞って曲がなくても文章になってるし、氏の唄を聴くように読む本かと。
感想は
- とりあえず、逃げてはいけない、と思った。
- さだまさしは自殺はしないらしい。彼が自殺したように見えることがあればそれは必ず他殺であるらしい。ワシも自殺はしない。多分しないと思う。しないんじゃないかな。まぁちょっと覚悟はしておけ。。。とか書いて知り合いが心配するといけないので、「嘘です」と声高に言っておく。そんなことがあれば、それは他殺です。
- さだまさしは、天文学者になりたかったわけではないらしい。
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イッツ・オンリー・トーク
表題作の「イッツ・オンリー・トーク」の方は、正直なところよくわからない。スーッと最後まで読んだが、不思議な読後感。中途半端なエロ話かと思えばそうでもないし、女性なら共感できるところがあるのか?
同時収録の「第七障害」の方は大変よい話だった。あー、馬乗りてぇ。
で、実は一番感心したのは、巻末のあとがきだったりするんだな。あとがきはあとがきなんだが、率直で非常にわかりやすい、そして、著者への愛が伝わるあとがきだった。あとがきを読むだけでも吉かと。
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幸福写真
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大人の写真。子供の写真。
幼稚園・年長さんの女の子に一眼レフカメラ (50mmレンズ装着) を渡して、一緒にあちこち行きながら一緒に写真を撮って並べてみた本。というか写真集。
我が家ではわりとそういうのが日常なんだが、こうやってまとまってるといい感じだ。なにより、コピーがよい。コピーライターは女の子のお父さんらしい。このコピーがあるのとないのとでは、印象がずいぶん違っていたと思う。
子供は正直なので、好きな人と同じことをしたがるし、好きなことをものすごい勢いでやる。そして、多分ものすごい勢いで忘れる。こうやって写真集という形になることで、この女の子は、大好きなカメラマンのおっちゃんと写真を撮りにあちこち遊びにいったことを、きっと忘れないだろう。
忘れるとか忘れないとかいえば、ワシ、初めて一眼レフカメラのファインダーをのぞいた時のことを覚えてる。本当に初めてだったのかどうかはおいといて、幼稚園か小学生低学年くらいの頃に、どこかの浜辺だった。
最近の子供は、デジカメで液晶見ながらってのが最初の経験になるんだろうか。それとも携帯電話のカメラだろうか。子供達は大人になった時、初めてカメラの液晶を見た時のことを覚えているのだろうか。
。。。などという散漫さ全開の状態になってしまったよ、この本見たら。写真が好きな人は、ぜひどうぞ。安いし。
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屋根部屋の猫

軽ーいラブコメなので、気軽に見ることができる。。。んだが。。。キム・レウォンの笑顔がいいってのもわかる。。。んだが、あんまりにもロクデナシ男過ぎないか? 女の子から見たら、あれはアリなのか? 根が善人だからものすごく優しいところとかあるっていう設定もわかるが、あそこまでダメだと、ええとこ育ちで世間知らずの僕ちゃんではすませられないと思うんだが。。。
で、韓国のドラマはやっぱり貧富の差を盛り込みますな、必ず。ラブコメだけに、あんまし重くなかったけど。
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