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本とか Archive

ベルカ、吠えないのか?

読み手を選ぶ本ばかり選んでしまう今日この頃

最初、タイトルといい、文体といい翻訳モノだったっけ? と思った。題材自体も海外っぽいし
読み終わった後も、海外ハードボイルド小説を癖のある翻訳した作品、という印象

犬の血縁関係とか、冷戦関係とのからみとか、よく書いたなぁ。調べものだけで大変だっただろうなぁ
おもしろい話なのに、必要以上に下品な書き方はなんとかならんかなぁ

。。。つうか、こんな本ばっかりひいてくるなぁ、最近。おもしろいんだけど

ICHIGO

六田登というちょっとキレ気味のマンガ家が昔描いてた、気が狂ったマンガ「ICHIGO」がコンビニで売ってたので、買って読み返してみたら、記憶の通り気が狂ったマンガだった

あー、そういえばこれもヤンサンだったかな? スピリッツか?
いずれにせよヤンサン、なくなるの残念だなぁ

ダッシュ勝平とか、ワシが小学生の時だったような気がするんだが、つうことはこの人も結構な年か。F の続編は読んでないが、多少は落ち着いたのかな。相変わらずキレ気味なのかな

葉桜の季節に君を想うということ

えーっと。。。。ミステリー。。。なのかな? このミス大賞とってるくらいだからミステリーだよね? と、ジャンルにこだわらないワシが思ってしまいましたよ

個人的には、最後のあたりの、タイトルとからむ一節は好みだったが、後は普通。おもしろくないわけではなくて、普通。謎解き小説ではないな。十中八九ひっかかる。つうか、ひっかけるためのお話。それ以上でもそれ以下でもなく

まぁ、葉桜が好きで、葉桜の紅葉のはかなさが好きで、という方は、タイトルの美しさを感じるために読んでみてはいかがでしょうか? 長いけど

闇の子供たち

正直なところ、あまりいろんな人におすすめできる本ではないんだが、だからこそちょっと書いておこうか

東南アジアでの話。前半はかなり強烈な性描写の児童売春。後半は臓器売買。ボランティア活動だけでこれらの問題は解決できないよ。きれいごとじゃないよ。自分に酔ってる人はいらないよ。でも、ボランティア活動には光があるんだ。それがないと解決できないのも事実なんだ

エグいですよ

はじめの一歩

「はじめの一歩」は総集編を買うことにしている。コミックス 1 巻じゃ食い足りないので

何せ長く続いてるので、飽きたって人もいるだろうけど、「ボクシング風○○マンガ」じゃなくて「ボクシングマンガ」ってのは意外に少なく、貴重

一歩とセスタスは、マンガとしてのできもすごくいいと思うので、みんな読むとよいよ

雪の夜話

これはいい話だなぁ。全体的にお伽噺ではあるんだが、もっと現実的な、少年から青年になっていく時の葛藤とか、強すぎる自意識からの解放とか、そんな話

主人公と同じ 20 代半ばの頃読んだら、どう感じただろう
その頃の自分を冷静に見ることができる今だからこそ、いい話だと思えるのかもしれないな

結論としては「雪ん子萌え」ってことで

港町食堂

東京バンドワゴン

ハンテッド~足跡鑑定のプロフェッショナル トム・ブラウンの事件ファイル

またまた同僚から借りたトム・ブラウンもの
これが一番おもしろいかな

なぜかというと、今まで読んだ二冊は伝記っぽい本だったが、本作は、トムさんの弱い面とか、心の動きがよく書かれているので
そうだよなぁ、つらいよなぁ。心が強くないとできないよなぁ、などと思った

自転車三昧

ちょっとスポーツ自転車に興味あるなぁ、と思い始めた人が読むといい感じの本。自分がどういう嗜好なのか述べた上でいろんな種類の自転車について語っているので、わかりやすい。自転車に乗っていて楽しいというのが伝わってくるし

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