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本とか Archive

向日葵の咲かない夏


話はよくできているような気がするが、サイコものなのに怖さがない。サイコと思わせないタイトルと帯が秀逸なのかもしれない。もう一度読むことはない、きっと

みぞれ


短編集。ひとことで言いあらわせないが、全ての短編のテイストは同じ。なんとなくしみじみ

僕の行く道

なんか最近読んだ人だったかなぁ、と思って調べたら「動物記」の人か
もっとライトな話だと想像してたんだが、そうでもなかった。でも、こっちも悲壮感なし。親子愛なお話でした。ネタばれするのであんまし書けないけどね

最後の授業 ぼくの命があるうちに

「最後の授業」と聞くと「ビブラ・フランス」を思い出すんだが、それとは全く関係のないお話
ネット上ではものすごく有名な人ですね。

青木さんのところに、近況の翻訳もある

流れ的には「Dreams come true」な内容が多いが、一言でいえば「自分がどれだけ家族を愛しているのかを、家族に伝えようとする」なお話。まったく悲壮感なし。「末期癌」から想像する内容とは全く違う
。。。で、映像の方はまだ全部見てないんだが、これは映像もみないとダメだな、きっと。授業を受けた人のための副読本的な感じ。なので、興味のある人は DVD 付版買う方がいいです、きっと。YouTube で見るのしんどいし

2008/07/26 追記
亡くなられたようだ。享年 47 歳。これからの 8 年間、ワシは子供たちに何を残せるだろう

きみの友だち

これはうまいなぁ
高校生くらいで読んだらおもしろいだろうなぁ

春のオルガン

小学生から中学生になる頃
弟の行動に対してわけわかんねぇと思い
親の行動もわけわかんねぇと思い
ささいなことへの罪悪感に苛まれ
みんな「子供」だったのが「男の子」と「女の子」とになる
そんな年頃

ベルカ、吠えないのか?

読み手を選ぶ本ばかり選んでしまう今日この頃

最初、タイトルといい、文体といい翻訳モノだったっけ? と思った。題材自体も海外っぽいし
読み終わった後も、海外ハードボイルド小説を癖のある翻訳した作品、という印象

犬の血縁関係とか、冷戦関係とのからみとか、よく書いたなぁ。調べものだけで大変だっただろうなぁ
おもしろい話なのに、必要以上に下品な書き方はなんとかならんかなぁ

。。。つうか、こんな本ばっかりひいてくるなぁ、最近。おもしろいんだけど

ICHIGO

六田登というちょっとキレ気味のマンガ家が昔描いてた、気が狂ったマンガ「ICHIGO」がコンビニで売ってたので、買って読み返してみたら、記憶の通り気が狂ったマンガだった

あー、そういえばこれもヤンサンだったかな? スピリッツか?
いずれにせよヤンサン、なくなるの残念だなぁ

ダッシュ勝平とか、ワシが小学生の時だったような気がするんだが、つうことはこの人も結構な年か。F の続編は読んでないが、多少は落ち着いたのかな。相変わらずキレ気味なのかな

葉桜の季節に君を想うということ

えーっと。。。。ミステリー。。。なのかな? このミス大賞とってるくらいだからミステリーだよね? と、ジャンルにこだわらないワシが思ってしまいましたよ

個人的には、最後のあたりの、タイトルとからむ一節は好みだったが、後は普通。おもしろくないわけではなくて、普通。謎解き小説ではないな。十中八九ひっかかる。つうか、ひっかけるためのお話。それ以上でもそれ以下でもなく

まぁ、葉桜が好きで、葉桜の紅葉のはかなさが好きで、という方は、タイトルの美しさを感じるために読んでみてはいかがでしょうか? 長いけど

闇の子供たち

正直なところ、あまりいろんな人におすすめできる本ではないんだが、だからこそちょっと書いておこうか

東南アジアでの話。前半はかなり強烈な性描写の児童売春。後半は臓器売買。ボランティア活動だけでこれらの問題は解決できないよ。きれいごとじゃないよ。自分に酔ってる人はいらないよ。でも、ボランティア活動には光があるんだ。それがないと解決できないのも事実なんだ

エグいですよ

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