一眼レフの意義

一眼レフの意義 #

運動会で久々に *istD 出動。元喜の運動会の時は CANON G7 で気軽に撮影したんだが、今日は元喜が G7 使うっていうので

で、だ。200mm までの望遠で手ぶれ補正もついてデカイ液晶でボディも小さくて「お手軽お気軽」なはずの G7 は、*istD と比べて全然お手軽じゃなかった。広くてきれいなファインダで何も考えずバシャバシャ速写できて、って方がお手軽お気軽だわ

先日 JOC 見にいった時も「*istD に 80-200 つけた方が手ぶれしないんだけど。。。」とか思ったし、まぁ、そういうことなんだろうな

つうわけで、やっぱり広角=コンパクト、望遠=一眼レフというのが自分にとってのお手軽お気軽システムだなぁ、と再認識

あと、35mm でノーファインダー撮影したら、構図がワヤだった。24mm でも結構ワヤ(こっちは広い分だけトリミングで救えなくもない)
すっかり 28mm 脳になってるってことで

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