だどがど (3)

だどがど (3) #

via Acoustic ギター & マンドリン

DADGADとは、変則的調弦の一つです。
ドレミでいうと、低い方からレラレソラレという調弦になります。
一つ押さえるとDコードになったり、二つ押さえるとGコードになったりします。
そのため、バンジョという楽器のように旋律と和音を同時に弾きやすい利点があります。

ふむふむ

アイリッシュギターは、このDADGADの調弦を用いることが多いようです。
一本のギターで複数のギターが弾いているような不思議な表現力があります。

ふむふむ!

しかし、アイリッシュギターで使われる和音は、3度の音を抜いたものが多く使われるようです。3度の音、つまりメジャーとマイナーを決める音がないので、どちらにも聞こえる和音となります。
アイリッシュギターの演奏を聴くと、クラシックギターと似ているようで何かが違うと感じるのは、一つにはこの和音(コード)のせいだと思います。うまく表現できませんが、私には空間的な音に聴こえます。

ふむふむ !!

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